株式会社 東海エース保険は福岡県飯塚市にある東京海上日動火災保険株式会社、東京海上日動あんしん生命保険株式会社、アフラックの代理店です。

海外旅行のあれこれ

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海外旅行のあれこれ

みなさまこんにちは、たいへんご無沙汰いたしておりました。
以前の記事に、お別れのあいさつとして「楽しく健やかな夏をお過ごしください」と書きましたが、今年の夏はどうも「夏」という感じがしませんね。それもそのはずで、今夏、西日本の日照時間は記録的な少なさで、九州北部では平年比なんと23パーセントということです。これは1961年の統計開始以降、2番目に少ない数字です。実感としても、すっきりと青い夏の晴れ間に出会うことが少ないようには思っていましたが、こうして実数を見てみると改めて驚いてしまいます。


 (雨が多いからでしょうか、今年は虹を見る機会もまた多かったです)

「すっきりしないなあ」とつぶやいているうちに終わってしまいそうとはいえ、まだ夏休み期間ではありますし(大学生の方々ならばあと一か月は残っています。うらやましい限り!)、9月からは連休も続き、行楽シーズンとなってまいります。
冷夏の日本ではいまいち夏らしい気分が味わえなかったとなれば、自然と海外に目が向く方もいらっしゃるかもしれません。(ここからはいらっしゃるという前提でお話を進めます。)
日本は世界でも有数の治安の良さを誇る国ですから、普段は比較的安全に暮らしている私たちですが、海外にいくとなれば話は別です。楽しい思い出を作るためにもしっかりとした備えと用心が必要です。
海外旅行の前に見ておくと役に立つサイトとしてご紹介したいのが、外務省の運営する「海外安全ホームページ」です。ご存知の方も多いかと思いますが、非常に情報量が豊富で、各国の治安情報(現地ではどういった犯罪が多いか、また邦人旅行者がどういった犯罪に巻き込まれているか等)・文化や風土(現地の人の気質や、彼らと接するにあたって注意すべきこと等)・医療情報・風土病や感染症等、様々な観点から、邦人旅行者が安全に海外で過ごすための手引きが平易な文章で詳細に書かれています。
たとえば、小さなこどもの頭をなでる、という、日本ではごくありふれた行為について。これがヒンズー教徒の多いネパールであれば、その教義により「頭部に神が宿る」と考えられているため、大きな揉め事となってしまうことがあります。ネパールに限らず、仏教国であるミャンマーやタイ等、東南アジア圏の多くで、むやみに頭を触る行為はタブーなのです。


こういった、宗教・文化の違いから起こる齟齬、しかし事前に知っておくことで避けられるトラブルについて、多くの事例が国ごとにまとめられていて、それだけでも非常に有用です。

さて、このホームページを閲覧していると、再三にわたって繰り返されている言葉があります。それは「海外においては自分の身は自分で守る」。
そしてもうひとつ、「充分な補償内容の海外旅行保険に加入することをお勧めします」という一文です。
海外旅行保険については、外務省としても加入をつよくすすめるあまりに、その重要性を旅行者に説くためのページまで用意されています。
海外の医療費は概して高額ですが、有名なところですとやはりアメリカでしょうか。当地で医療行為を受け、入院ともなれば数百万~数千万を負担しなければなりません。また、国によっては医療制度が整っておらず、近隣の医療先進国への移送にともない多額の費用が発生するという事態も起こりえます。怪我や病気・盗難被害等、慣れない土地で不測の事態に見舞われるリスクは決して低くはありません。そのため、外務省としてもこういう風に強く、そしてしつこく、旅行者に対して海外旅行保険をおすすめしているものと思われます。
これから海外へのご旅行をお考えの方には、ぜひとも上記のページなどをご一読いただき、じゅうぶんな備えをしていただきたいと願うものです。